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セラミック矯正の治療期間は短い?

通常の歯科矯正治療では、矯正力をかけることによって少しづつ歯を動かしていきます。そのため、症状にもよりますが、治療期間は数年間かかるのが一般的です。
一方で、セラミック矯正の場合には、矯正力で歯を動かすことなく、被せ物で歯並びを整える治療ですから、治療期間が短いことが大きなメリットとなっています。以下に平均的な治療期間や治療の流れなどをご紹介していきます。

セラミック矯正の治療期間は?

1~2か月が平均

セラミック矯正は、単なる虫歯治療とは異なり、歯並びや見た目を改善することを目的としています。そのため、一般的には1~2ヶ月の期間が必要で、初診時の歯の状態や治療する歯の本数によっても治療期間は変動します。
セラミックは削った歯に合わせて被せ物を作成し、1~2週間程度で完成します。ただし、綺麗な歯並びになるまでにはさらに1~2ヶ月かかる場合があります。
もし、根管治療が不要で、歯並びだけを治したい場合は1~2週間で完了します。

平均6回の通院が必要

セラミック治療の通院回数の目安は、神経の治療が不要な場合は3回程度の通院で完了することが多いでしょう。
しかし一方で、神経の治療が必要な場合、神経の治療だけで平均3~5回かかってしまいます。さらにその後の土台や被せ物の型取りで3~4回の通院が必要です。一般的には6~9回の通院が多いです。
また、被せ物の場合は歯肉の状態を整えるために仮歯を装着する期間があります。

セラミック矯正の治療の流れ

では具体的にどのような治療を行うのか、見ていきましょう。

初診・カウンセリング

まず、最初におこなうことはカウンセリングです。どの部分の歯並びをどのように治したいか、セラミック矯正にかかる費用も含めて十分に時間をかけておこないます。
不明な点はこのときにすべて聞いておきましょう。

検査

カウンセリングが終わると、次は検査に入ります。虫歯や歯周病の状況やお口の中全体を詳細に見ていきます。
歯型を取ったり、土台になる歯に神経の治療が必要な場合にはその準備などもおこなっていきます。

土台づくり

検査の次は、セラミックを被せる歯の土台を作っていきます。歯並びを治したい部分の歯の傾きやねじれ、位置などを考慮し土台を作ります。
セラミックをかぶせたとき歯並びがきれいになるよう、向きを調整しながら削ることになります。

セラミック装着

土台が作られると、数日間は仮歯を装着する必要があります。仮歯で問題がなければ、本格的なセラミックの被せ物の製作がスタート。
製作期間はおよそ1週間から2週間程度ですが、歯科クリニックにより異なります。

治療終了・定期健診

セラミックの被せ物が完成すると、装着をしてかみ合わせの微調整などをして治療終了となります。
しかし、セラミックを長持ちさせるためには、定期検診を受けてお口の中の状態を確認しておくことをおすすめします。

まとめ

セラミック矯正は、歯を動かして歯並びを整える、通常の矯正歯科治療とは異なった治療です。
ご紹介してきたように、短期間で治療が終了することが大きなメリットなのですが、健康な歯を削るなどのデメリットもあります。治療を開始するときには、信頼できるクリニックで十分な説明を受けてください。